
| 宝石言葉 | 貞操、真実、友愛、忠実 |
|---|---|
| 色 | 日本では「ざくろ石」と呼ばれているように、ガーネットというと赤い色が思い浮かびますが、実は40種類以上もの色があるといわれ、青以外のあらゆる色の、さまざまな種類のガーネットがあります。 |
| 効果 | 想像力、物事を見抜く能力が高まります。友情や愛を深め、媚薬のような性質もあると言われています。この石のパワーで、活力が溢れ、強い意思により、自信が深まり、成功につながります。苦難に耐えて目的を達成することができるのです。 |
| 由来・伝説 | この名前は“種”という意味のラテン語の“ガラナイツ”に由来しています。インドでは、ガーネットは生命力を象徴すると考えられていました。また守護石だと考えられていたことから、十字軍の戦士たちが怪我や毒から身を守るために身につけていました。聖書の中のノアの方舟にあった唯一の灯りも大きな赤いガーネットだったといわれています。中世には未亡人がガーネットをつけると新しい夫が見つかると思われていました。 |

| 宝石言葉 | 誠実、心の平和 |
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| 色 | ライラック色、スミレ色、日を浴びて輝く葡萄色など、自然の中で美しく佇むあらゆる紫色があります。 |
| 効果 | アメシストは心の苦痛、心配事、怒りなどを取り去ります。また、災いから身を守る霊的な石です。集中力や直感力を高め、瞑想や祈りの助けになります。司祭はこれを指輪に、仏教の僧侶は数珠にして身につけています。 アメシストは“アルコールをよせつけない”という意味があり、ニコチン、酒、薬物などの中毒症状を断ち切る助けとなり、解毒作用を促します。 枕の下に置くと、悪夢にうなされることなく、貴重な情報が溢れる夢を見ることが出来るといわれています。 |
| 由来・伝説 | アメシストはギリシャ神話に登場する美しい少女の名前です。酒の神バッカスが気まぐれに少女を虎の餌食にしようとしたとき、月の女神が彼女を透明な石へと化身させ救ったのです。自らの非を恥じたバッカスが葡萄酒をその石に注ぐと、たちまち美しい紫色に染まったといわれています。 |

| 宝石言葉 | 沈着、勇敢、聡明 |
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| 色 | 薄い青から緑がかった青まで幅広くあります。 |
| 効果 | 若さを保ち、幸せな結婚を約束し、たとえ夫婦の危機が訪れても仲直りをさせてしまう魔力を秘めているという伝承があります。水の星座である魚座の人が身につけるとその力がいっそう効果を増すといわれています。 またアクアマリンをつけると、話や歌やコミュニケーションがうまくいくようになるとも言われています。寂しい人には愛が、そして既婚者には更なる幸せと貞節が約束されます。そのため19世紀ヨーロッパでは、恋人たちの最もロマンティックな贈り物となりました。 |
| 由来・伝説 | ラテン語の「アクア(水)」と「マリン(海)」で、“海の水”という意味。人魚の宝石箱からこぼれ出た宝石が砂浜に打ち上げられたとも、船乗りに恋をした人魚の涙が宝石となって浜辺に打ち上げられたとも言われています。 |

| 宝石言葉 | 清浄無垢 |
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| 色 | イエロー、ブラウン、ピンク、ブルー、ブラックなどもありますが、ほとんどが無色です。 |
| 効果 | ダイヤモンドは知恵をもたらし、瞑想の助け霊的により高いレベルを目指せるといわれています。また、自信が深まり、プラス志向になれます。 |
| 由来・伝説 | この名前は、その硬さから“征服されざるもの”を意味するギリシャ語の「adamas(アダマス)」に由来しています。ダイヤモンドはどの文化圏においても清らかさの象徴とされ、仏教徒は絶対的な実存の象徴、愛の真髄とみなし、釈迦の玉座の飾りにダイヤモンドを用いています。また、永遠の愛を象徴する宝石として、婚約を祝う指輪に使用され始めたのは、ビクトリア王朝時代といわれています。 |

| 宝石言葉 | 幸福、幸運 |
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| 色 | 薄いグリーンから濃いグリーン |
| 効果 | かつては眼や神経を休める天然の精神安定剤と考えられていました。かのクレオパトラもそんなエメラルドを愛し、クレオパトラの名を冠する鉱山を持つほどでした。またこの宝石は英知、直感力、精神性を高め、私たちの行動を喜びや成功に導くといわれています。ジュリアス・シーザーは、この石のもつ癒しの力を信じていたので、熱狂的にエメラルドを収集しました。 |
| 由来・伝説 | エメラルドという名前は“緑の石”を意味するサンスクリット語に由来するものです。古代エジプトでは豊穣の女神パビスに、そしてローマにおいては愛の女神ヴィーナスに捧げられました。エメラルドは自然と希望の象徴です。この石はエネルギーや幸福感を生み出し、人々を若々しく美しく保ちます。 |

| 宝石言葉 | 純粋無垢、健康、長寿 |
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| 色 | 銀色がかった白からクリーム色、薄いピンクまで、そして薄い青みを帯びた灰色から黒までと、広がりがあります。 |
| 効果 | 真珠はやさしく気持ちを静め、私たちの辛い経験がポジティブなものに変わり、ひいては素晴らしい形で成就することを証明してくれます。古代ギリシャでは、真珠は愛の女神アフロディテの象徴だったように、真珠は甘く切ない恋の気分にさせます。白い真珠は純粋、やさしさ、精神性の象徴。グレーの真珠は心配事を解消し、ビジネスの成功を約束します。真珠は頻繁に身につけるほど美しくなります。 |
| 由来・伝説 | 「人魚が恋人を想って流した涙が、波にはじけて宝石となった」という伝説で知られる真珠。その他にも「月のしずくが結晶になった」「稲妻が貝に入り受胎して生まれた」など、女性的なイメージで表されるのは、宝石の女王にふさわしい上品さがあるからでしょう。また宝石の研磨技術が発達していなかった古代では、そのままの形で美しい真珠は、ダイヤモンドより高価だったといわれ、その優美さゆえに王室、皇室、そして人々に愛されていました。 |

| 宝石言葉 | 愛の予感・純粋な愛 |
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| 色 | 真珠のように白っぽく乳白色で、美しく輝きます。 |
| 効果 | この優しい宝石は感情を整え、過敏症を和らげ、イライラを鎮めます。この宝石は伝統的に女性の宝石で、女性の一生の節目節目に役立つと言われています。優しさ、受容力、直感力など女性の特性を高めます。男性においては、女性的な側面の良い面を刺激します。 |
| 由来・伝説 | その昔インドでは、ムーンストーンは月の光が固まってできたものだと信じられ、満月の夜に口にくわえると自分の将来が分かるといわれていました。また石の中に月の神ダイアナが宿っているとして、旅人のお守りとされたムーンストーンは、愛の行く先を案内してくれるともいわれています。 |
| 宝石言葉 | 情熱、仁愛、威厳 |
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| 色 | 赤紫色から朱赤までさまざまですが、“ピジョンブラッド(鳩の血)”と呼ばれる深く透明な濃い赤のルビーは最高級と言われています。 |
| 効果 | その名の通り赤い色は血を思い起こさせ、毒薬やコレラから身を守り、血や熱に対して効き目のあるお守りとされてきました。また赤は人の情熱をかき立てる色であることから、嫉妬や愛への疑念を払う力がある石としてギリシャ・ローマ時代からスピリチュアルストーン(精神的な石)として扱われていました。 太陽のシンボルカラーとも考えられ、各国で7月の誕生石に挙げられています。 |
| 由来・伝説 | ルビーの語源は、ラテン語の「ルバー」で赤を意味します。ヒンズー教の伝説によると、嫉妬深い宮廷人がマハラジャの婦人を刺し殺し、その血がダイヤモンドの上に落ちたときに最初のルビーが出来たといわれています。 |

| 宝石言葉 | 夫婦の幸福、和合 |
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| 色 | ライムグリーン、オリーブグリーン |
| 効果 | ペリドットを身につけると、災いを寄せつけないお守りとなり、喜びの感覚が湧くといわれています。また一目ぼれの宝石といわれ、予期しない鮮烈な愛をもたらすパワーがあるといわれています。 |
| 由来・伝説 | ペリドットは遠い宇宙から飛来する隕石と同じような成分をしていることから、その中に太陽のパワーを秘め暗闇に光りをもたらす力があると信じられていました。とくに太陽神を崇拝し暗闇を悪魔の世界として恐れていた古代エジプトでは、暗闇を吹き払う護身符として大切にされ、ファラオ(王)の崇拝物にもなっていました。ヨーロッパでは中世に十字軍が持ち帰ったことから“十字軍のエメラルド”として知られており、希望の石とされていました。 ペリドットには「ハワイアン・ダイヤモンド」という名前もあります。これは昔、ハワイのオアフ島の岬の突端がキラキラと美しい光を反射することから、ダイヤモンド・ヘッドと名づけられましたが、実はその岩石に含まれていたのがダイヤモンドではなく、ペリドットだったという由来からきています。さらに、夜の電光の下で色鮮やかな緑色に見えることから「イヴニング・エメラルド」とも呼ばれています。 |

| 宝石言葉 | 慈愛、誠実、徳望 |
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| 色 | 薄いブルーから濃いブルーまであり、ピンク、イエロー、オレンジ、グリーンなどがあります。 |
| 効果 | サファイアを持つと自信がつき、成功を収めることができるといわれています。また、イライラや心配事を吹き飛ばし、人を愛し、真実を探求し、貞節を守る能力を与えられます。 |
| 由来・伝説 | サファイアはラテン語の青色が語源で、古くはすべての青色の宝石の呼び名でもあったようです。哲学者、聖人の石と言われ、神の恩寵を受け精神の再生をもたらすと信じられたサファイア。聖職者にこそふさわしい石と考えられ、枢機卿や司教の指輪にセットされています。その指輪をした手で信者に触れることは、誠実や慈悲を与え、病を癒し、人々を悩みから救うことを意味しています。サファイアはあらゆる宗教のシンボルです。サファイアが清らかさと神の王国の輝かしい力をあらわしているため、キリスト教徒は、聖母マリアを象徴するものだと考えられています。 |

| 宝石言葉 | 心中の歓喜、安楽、忍耐 |
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| 色 | クリア、ホワイト、ブラック、グリーン、ピンク、ブルー、イエローなど多彩なカラーバリエーションがあります。 |
| 効果 | トルマリンの両端はプラスとマイナスを帯電し、摩擦することでマイナスイオンを発生させるといわれています。このマイナスイオンには、水や空気を浄化し、心身のストレスやイライラをやわらげてくれる効果があるといわれます。心身を浄化し、精神との調和をはかり、安定させ、ストレスを緩和させます。また、からだをリラックスさせ、心を鎮め、安らかな眠りを約束する石として愛されています。 |
| 由来・伝説 | スリランカのシンハリ族の言葉で「土で出来た小さなもの」を意味する“turmali(トルマリ)”が由来といわれているトルマリン。その昔、エメラルドと混同されていたため由来や伝承が少ない宝石です。また、電気的な性質をもつことから、古くからさまざまな民族の間で、神聖な儀式にはもちろん病気の治療にも用いられてきました。健康をもたらすといわれるマイナスイオンを特殊な条件化において発生させるトルマリンは、和名で“電気石”と呼ばれています。 |

| 宝石言葉 | 友情、友愛、希望、潔白 |
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| 色 | レモンイエローからオレンジ色を帯びたシェリーカラー、ピンク、ブルー、無色、オレンジなどがあります。 |
| 効果 | 友情、仲間意識、そして貞節の象徴です。コミュニケーションがうまくいくようになり、自分の本当の気持ちに気づかせてくれます。この石を持つと、生活のいろいろな面が調和の取れたものになります。 |
| 由来・伝説 | トパーズの語源はギリシャ語の「トパゾス」。探し始めるという意味。トパーズが採掘されていた島は深い霧に覆われ、昼間は見つけることが出来なかったのですが、夜になると石が光るのでようやく探し出すことが出来たといわれています。トパーズには古代からさまざまな意味が込められ、インドでは傷を治す力を持った治療の宝石、エジプトでは太陽神・ラーのシンボルとして尊重されていました。 |

| 宝石言葉 | 友情、輝き、生命力 |
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| 色 | 極薄いイエローから琥珀色、黄金色までさまざまな黄色のバリエーションがあります。 |
| 効果 | 「太陽のエネルギー」をもつシトリンは、はつらつとした積極性をはぐくみ、希望や勇気などの明るいエネルギーをもたらしてくれます。ヒーリング力にも優れているため、蓄積したストレスを和らげ、心身のバランスを安定させてくれます。 |
| 由来・伝説 | 語源は、この宝石の色が柑橘類である“シトエン”の果実に似ていることからついたとか、レモンという意味のラテン語“シトラス”に由来しているといわれています。古くから商売繁盛と富をもたらす宝石として人々に愛されてきたシトリンは、太陽のエネルギーを持つ宝石と言われています。 |
| 宝石言葉 | 成功 |
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| 色 | グリーンからブルーの不透明な鉱石です。 |
| 効果 | 古くから視力を守る力があるとされていました。また、勇気と行動力をもたらし、積極性を与えてくれます。危険から身を守るため、ある部族はこの石を盾にはめ込んで戦に臨んだといわれています。旅のお守りでもあります。 |
| 由来・伝説 | この語の語源は古くはっきりしませんが、フランス語の“ピエル・ターコイズ(トルコの石)”に由来するといわれています。ターコイズは古くから世界各地で珍重されてきました。それを示すものとして、エジプトの墳墓や南アメリカのインカ帝国の財宝、アメリカ南西部ではアメリカ先住民族が作るジュエリーが有名です。また言い伝えも多く、神聖な儀式用や危険を知らせる宝石、成功を約束する宝石、あるいは不貞をはたらいた恋人に触らせると色が変わり、見破る宝石とも考えられていました。さらにターコイズは自分で買うよりも人からプレゼントされる方が幸せになれるという言い伝えもあります。 |

| 宝石言葉 | 幻覚、夢みる思い |
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| 色 | 透き通った優しいブルー。ダイヤモンドのようにキラキラ輝きます。 |
| 効果 | 癒しのパワーストーンと呼ばれ、エネルギーの発散と吸収の両方の力を持つといわれています。精神を安定させ、危険から身を守ってくれます。古くは、知恵、名誉、富をもたらす石とされ、光沢がなくなると危険が迫ると信じられていたそうです。 |
| 由来・伝説 | ブルージルコンは、ペルシャ語の“ZAR(金)”と“GON(色)”に由来します。1920年代に突然世界のマーケットに現れて、一躍人気になった宝石。キュービックジルコニアと混同され、人造石と勘違いされやすいですが、ジルコンは天然石です。ジュエリーとしての歴史は新しくても、ジルコンは古くから人々の生活に存在していました。ギリシャ神話の中で美少年の名前がつけられた花・ヒヤシンスと同じ名前で呼ばれ、苦しみを和らげ劇場を沈める石、人を平安に導く平和の石とされていました。特に中世では、ペストから守る石や出産時の女性を助ける石というように、天国から神の保護をもたらす護身符として大切にされていたといわれます。 |