Matching Items

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やっぱりお揃いが楽しい
新生活はペアアイテムで!

新しく始まるふたりでの生活は、リングだけでなく身の回りのグッズもペアで揃えたい! せっかくならとびきりおしゃれなペアアイテムで、上質なライフスタイルをスタートしてみては?

プライベートな時間こそ
贅沢なおしゃれを楽しみたい

ニューヨークの人気デザイナーが手がけるブランド「スリーピー・ジョーンズ」。くつろいだ時間をラグジュアリーに、というコンセプトで、上質な素材を使ったラウンジウエアを展開。アーティストやミュージシャンがパジャマやローブなどで制作活動する姿にインスパイアされたというデザインで、パジャマファンに人気。

マリーナパジャマセット¥29,700、ヘンリーパジャマセット¥29,700/2点共スリーピー・ジョーンズ(ザ・モットハウス・トーキョー)

手づくりにこだわった
ポルトガル発の上質な“お箸”

世界中で大人気の、ポルトガルのカトラリーメーカー「クチポール」。デザインから仕上げまで自社の職人が手で仕上げているため、ひとつひとつに微妙なフォルムの違いがあるのが特徴。だからこそ、愛着がわき、長く使えるアイテムが揃う。海外メーカーだけど、和食がスタンダードになり、箸置きがセットになった箸も展開。

箸セット(箸と箸置き)各¥3,960/クチポール(ゲットイット キッチン事業部)

はなれていても
LOVEを感じるデザイン

ひとつひとつはシンプルなマリッジリングだけど、実は2本を合わせるとハートになる、ロマンティックなデザイン。メンズはマットと鏡面のコンビ。レディスはローズゴールド部分にダイヤモンドをあしらった華やかなタイプ。柔らかなウェイブのラインが指先を美しく見せてくれるのも魅力!

マリッジリング「One Heart」レディス(Pt950/K18PG/ダイヤモンド)¥125,400、メンズ(Pt950)¥110,000

新居の鍵はこれに入れて
ふたりの生活をスタート!

毎日使うキーケース。機能性にもこだわりたいなら、かゆいところに手が届く日本発のブランド「スタンダードサプライ」がおすすめ。交通系のカード収納ポケットも付いているので使い勝手は抜群! カラーバリエーションもこのほかブルーやレッド、ベーシックな黒やベージュなど11色展開しているので、色違いで揃えて使いたい!

キーケース「パル」各¥13,200/スタンダードサプライ(エバーグリーンワークス)

お気に入りのマグカップで
ほっこりくつろいだ時間を

ふたりの時間を過ごすときに、なにかと活躍するマグカップ。ありきたりではない、でも使い勝手の良いもので揃えたいもの。ロサンゼルス発の「エコパークポッテリー」は、ポストモダンを彷彿とさせる独特なデザインが特徴。おしゃれな見た目とは裏腹に、使いやすさも兼ね備えている。これで朝のコーヒーを楽しんでも素敵!

マグカップ各¥13,200/エコパークポッテリー(シボネ青山)

希望のスターに満ちあふれ
さりげないお揃い感が◎

レディスは星とダイヤモンドが交互に連なるデザインがおしゃれなエタニティ。カジュアルなハーフタイプと華やかなフルエタニティの2タイプ。男性はリングの上下に細かな星のミルグレイン風の装飾を施したもの。どちらも強度や耐久性の高い製法で仕上げられ、さらにアフターサービスは永久保証。長く愛用するマリッジリングに最適。

リング「Star Eternity」レディス(K18YG/ダイヤモンド)¥187,000、メンズ(K18YG)¥91,300

イニシャルチャームも
本物のジュエリーで!

ラグジュアリーなユニセックスジュエリーブランド「SJX」で人気の、個性的なフォントにダイヤモンドをちりばめたイニシャルチャーム。お互いのイニシャルを、マリッジリングとともに交換するのもおしゃれ! また、一周年記念などアニバーサリーに贈り合うのもロマンティックなアイディア。地金の色やチェインの種類をカスタマイズしてお気に入りをオーダー!

イニシャルチャーム「R」(K18YG/ダイヤモンド)¥115,500、「S」(K18WG/ダイヤモンド)¥121,000 ※チェイン別売り

上等なリネンの肌触りが
質の良い眠りへ導いてくれる

ベルギーのリネンブランド「リべコ」。ブランドの理念に共感する農家が生み出す、こだわりぬいた素材を使用。毎日の生活にこそ上質なものを取り入れてほしいというブランドが提案するのは、使い込むほどに味が出て、長く使える逸品ばかり。上品なグレーとベージュのストライプは人気シリーズの新色。

ピローケース ゲストハウスストライプ各¥9,240 フェザーヌードピロー各¥7,700/全てリべコ(TLBホーム)

  • Styling /Yumi Suwaki
  • Photos / Minako Kunii
  • Text / Nonoko Hata
  • Produced by HEARST made