Journey to Find a Ring

最高のブライダルリングと出会う、
5つの扉

ダイヤモンドの基礎知識からストアへの来店シミュレーションまでをご紹介する「5つの扉」。すべて開けたら、最高のブライダルリングとの出会いはすぐそこです。

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まず知りたいのは、
ダイヤモンドの基礎知識。

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ブライダルリングの主役ともいえる、ダイヤモンド。婚約を機に初めて購入するという人も多いでしょう。まず最初に、ダイヤモンドの基本的な知識をご紹介します。ダイヤモンドの国際的な評価基準でもある「4C」。重さ(カラット carat)、色(カラー color)、透明度(クラリティ clarity)、研磨(カット cut)のことで、4つの頭文字を取ってこのように呼ばれています。一般的に、4Cのグレードが上がると稀少性が高くなり、値段も上がるとされています。自分の価値観に合ったダイヤモンドを選ぶためには、自分が4Cの何に重きを置くか選択することが大切です。

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特別なダイヤモンド
「STAR QUALITY」について。

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スタージュエリーのブライダルリングに使用されるダイヤモンドは、国際的な基準「4C」のそれぞれの評価においてトップクオリティのものを厳選、なかでも「カット」は「エクセレントカット」の中のエクセレントと評される「トリプルエクセレント(3EX)」のみを採用。これがダイヤモンドの輝きを大きく左右します。加えて、すべてノー・リサイクルの「イノセントダイヤモンド®」で、トレイサビリティ(商品の背景の透明性)を重視し高水準の倫理に則ったダイヤモンドであることもポイント。“STAR QUALITY”が特別なダイヤモンドだと言える理由です。

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ブライダルリングの
トレンドをご紹介。

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ブライダルリングにも時代によってトレンドがあります。欧米では色石を使ったものも人気ですが、日本ではダイヤモンドのエンゲージメントリングが好まれます。エンゲージにもマリッジにも使用できるエタニティリングも人気。そして最近では、日常にエンゲージメントリングを着けたいという女性が増えてきました。「 STREAM SETTING 」のようなシンプルな立て爪のデザイン、あるいは「 STARGAZER 」のようなファッション性の高いデザインのものも支持されています。また、マリッジリングでは、デザインに込められた物語を重視する人も増えています。たとえば「“ダブルレインボー”を見ると幸せになる」というジンクスが込められた「 RAINBOW 」は、デザインコンセプトにこだわるカップルに人気です。

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“私らしい”ブライダルリングに
出会うためのヒント。

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トレンドを取り入れながら、“私らしさ”も表現したい。そんなとき、エンゲージメントリングは「ダイヤモンドの何を大切にしたいか」を軸にして選んではいかがでしょう。輝きを左右するグレードの高さを重視して選んでもいいですし、「大きさと華やかさに心惹かれた」といった直感的なときめきを大切にしてもいいでしょう。着けるシーンを考慮に入れることも重要です。また、マリッジリングでは「日常の自分を素敵に見せてくれるデザインかどうか」や、「2人にとっての一生の絆にふさわしいか」などで選んでみるのはいかがでしょう。ブライダルリングもファッションと同じく似合うものは人それぞれですが、価値観にマッチしていることが大切。実際に手に取り試着を重ねて検討していくことで、自ずとベストマッチなものに出会うはずです。

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ストアへの来店に備えて
HPでじっくり研究。

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欲しいブライダルリングのイメージが出来上がったら、ウェブサイトをチェックしてストア訪問前の準備をしておきましょう。まずはサイトで多くのブライダルリングをチェックし、欲しいと思えるリングを具体的にしておくことをおすすめします。同時に、保証内容やアフターサービスの充実度も調べておきましょう。スタージュエリーのブライダルリングは永久保証付きで、サイズ直しやクリーニングはもちろん、万一の石取れの場合には紛失保証などにも対応しています。
準備が整ったら、最高のブライダルリングとの出会いはすぐそこです。

  • Produced by HEARST made